ときどきリビングで寝てしまい、そのまま朝を迎えることがある。
そんな時は、だいたい体が痛い。
そして、ものすごくクリアな夢を目覚める瞬間まで見ている。
一瞬、現実と夢の区別がつかないくらいに。
そして、すぐ忘れる。
昨日見た夢もリアルだった。
歯が4本も一度に抜けるのだ。
それも上の歯ばかり。
なぜか「八重歯」も抜けた。(わたしに八重歯はない)
夢の中で私は、
「自分では80歳くらいまで生きるつもりでいたけど、
歯がこんなに抜けるのならもうそんなに長くは生きられないかもしれないなあ」
と、しみじみ思い、しょんぼりしてるのだ。
起きたとき、
うん、たしかに。
漠然と自分はまだあと20年以上生きると思ってたtけど、
そんなことはないのかもしれないな。
と、納得した気持ちになった。
そしてまたまどろんで、夢の続きではなく、
今度はぜんぜん違う変な夢を見た。
ちなみに、
歯が抜ける夢というのは、
ストレスとか不安があるというネットの夢診断だった。
絶望的だったわたしの歯周病も今は落ち着いていて、
一時は歯周ポケット「マイナス11」で下の骨も溶けていて抜くしかないといわれていた左上の奥歯も、
今は「マイナス6」にまで改善され、歯茎も引きしまってきた。(たぶん)
だから正夢ではないと信じたい。。。
タイトルを「へんな夢(1)」としたということは、
「へんな夢(2)」に続くということだろうか。
そうです。
人の夢を聞くほどつまらないことはないと思う(思うんかい)けど、
話したり書いたりするのは楽しい。
めいわくだな。
★ ★ ★
みそこしに似てるこの器具。
なんでしょう。
続きはまた。(おい)
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