夫はいつも私より1時間半もはやく起きていて、
毎朝、私を起こしにきてくれる。
その時、
「きょうは雨だよ」とか、
「○○が離婚したってさ」とか、
わたしより先に朝一番に知りえた、昨晩にはまだ知らなかったニュースなどを、
得意そうに発表してくれる。
『真子さま 結婚するんだって』
きょうのはこれだった。
(4年前のラブラブ内定会見)
あ~。そうなん~。
宮内庁の発表こんな早くにあるん?
なわけなくて、
でもほぼ決まりで年内に結婚予定と各局が報じていた。
NHKもそういうんなら間違いないね。
あのうれしそうな内定会見から4年。
幸せの絶頂から、
母親の借金報道を境に暗転まっさかさま。
国民からの大ブーイングの中、
しかも相手はなぜかニューヨークに行っちゃって、
まあそら大変だったのに、
よくお互い『もうやめよう』ってならなかったね。
学生のときからのお付き合いで、もうすぐ二人とも30歳って長いね。
こんだけ引っ張ってきたんで、
国民も、
「もう、好きにしたらいいよ」
って感じかな。
皇室を出て、日本も出て、
一般ピーポーとして、
女性として一途に愛する人と幸せになってほしいですよ。
いや、だが、しかし!
世の中、そんな甘くておいしいことばかりじゃないんですよ。
だれもが分かってくるんだけど、
若いときはまだわからないことがある。
結婚って、
当たり前だけど、生活なんですよね。
ポエムじゃないんですよ。
お花畑から一気に現実で、
「こんなはずじゃなかった」のオンパレードですよ。
だから、
こんな「年内結婚予定」なんて発表する前に、
おためし同棲を1か月でもするべきですね。
これは真子さまに限らず、全国民に義務づけるべきと思います。わたくし。
これから末永く一緒に生活できる相手かどうかを、
1か月でしっかり見極める。(いろんな相性もね)
だめならすぐ解消して次の人探す。
その1か月は人生の記録にも人の記憶にも残らず、
だれもが自由にお試しする権利を持ってるっていうね。
いやほんと、
家族にも全国民にも反対されて、
遠距離で、
つらい障害があるからこそ今は異常に燃え上がってる気もするしね。
あと、気になるのは、
ニューヨークでの楽しい新婚生活を夢見てる真子さまだけど、
圭たんママもついてくんの?
どうなの?
まままままままさか、同居とかないよね。
そこんとこ、はっきりしとかないとね。
あのママに真子さまが勝てる気がしませぬ。
結婚さえしてしまえば、
またママと圭たんは一心同体に戻るかも。
異国の地ならなおさら。
と、いろいろ心配です。
もし、うまくいかなくて
真子さま日本に帰ってきたくなったら、
真子さまはどこに戻れるのでしょうか。
子連れで出戻りとかありえるのかしら。
その時のために持参金は日本の真子さまの口座に残しておいたらどうかしら。
でも、
このお二人の結婚、いざこざがある間に、
英国ではトンデモ嫁のメーガンちゃんがやらかしてくれたので、
圭たんのことも
「あれよりはマシだね」っていう目で見れるわ。
ありがとう。メーガン。
🌸 🌸 🌸 🌸 🌸
シュークリームがとまらない。
今日はモンテール。105円(税込み)
皮がやわらかくて、クリームは白っぽくてとろとろ。
おいしかった。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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