健康のために 料理

逆襲を受ける

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春休み、毎日ゆっくり過ごしていると、

たまに一日出かけたり、

人と会ったりするだけで

ものすごく疲れるようになった。

こんなんで大丈夫なのか?

 

雨の日や、出かけたとき以外は

毎日5キロ以上順調にスロージョギングを続けている。

ダンナが休みの日にはダンナもまた走り始めた。

※仕事で1万歩くらい歩くようになってもうジョギング不要と言ってたダンナだが、

休みが続いたとき一度一緒に走ったら、次の日頻繁にひざ下が攣るようになって、

『この筋肉を使ってないからだ!やはり走らんといかん!』と言い出して、

また休みの日には意欲的に走り始めた。走らなくていいのに・・。

 

以前も書いたけど、

私のジョギングは超遅いので、

年配の男の人だろうが小学生の女の子だろうが、

だれに抜き去られても全然気にしない。ほんと。

 

が、

同年代くらいの、同類体型の、おばさんにだけは、

なぜかぜったい抜かれたくない、

ていうか、同じ空間にいたくない、

という謎のライバル意識がむきだされてしまう。

だから、いつも注意深く位置取りをしながら走っている。

(ときどきいるのよ。私みたいなおばさんが)

 

ところが、

先日は、この逆というか変形パターンを経験してしまい戸惑った。

 

いつも通りの激おそジョギングをしている私の前に、

もっとおそい超ウルトラ激おそジョギングのおじさんがいて、

「走り終えた後の流しのゆる走りかな」と、

ゆっくり抜かせていただいたんですが。。。(めったにない現象)

 

そのおじさん、(推定年齢56歳)

その後、公園のまわりのジョギングコースからそれて、

直線で公園を横切って

つまりズル近道をして、私の前にすべり込んだのです。

びっくり!

 

で、またしばらくして私が抜かせていただいたら・・・

 

こんどは、

なんか知らんけど、

一転してものすごいダッシュで、

私を抜き去った時点でフィニッシュ(ジョギング終了)されたんです。

 

なん?

 

この不自然なおじさん。

ゆっくりジョギング楽しむ予定が、

同類のはずのデブでおそいおばさんに抜かれたことが

よほど嫌だったのだろうか。(ちょっとわかる)

ぜったい負けたまんまで終わりたくなかったのか。

なんか嫌な感じ。

 

このおじさんも、今度会ったら位置取り注意だな。

 

この年齢の、おじさんもおばさんも面倒くさい生き物であることよ。

 

★ ★ ★ ★

こ、この真っ黒なグロい食べ物はなんでしょうか。

ヒント:イカスミではありません

 

答え

トーストに『黒ねりごま』と蜂蜜を塗ったものです。

最近、黒ゴマにはまっています。

『白髪をなくすには』で検索したら黒ゴマで白髪が無くなったという人が多数いて。

早速「黒ゴマプロジェクト」発足して、毎日摂取中。

 

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