糖尿病

低血糖の恐怖

投稿日:

 

きのう、孫たちを空港まで送り、

夕方からいつものルーティンの『スロージョギング』をしてたら・・・

 

毎回、1周750メートルの公園を6周(4.5キロ)を超ウルトラスロージョギングしてるんだけど、

なぜか最後の1周で、なんか全然力が入らなくなって、

遅いペースながらもジョギングしてたつもりが、

いつもにまして遅くなり、

 

ふと足元見ると、

おや、ただ歩いてる状態やん ・・・ えっ?なんで?

ただ足をひきずって歩いてるだけ。

気分だけジョギングしてたわ。

 

なんで、今日はこんなにしんどいんだろ、

孫たちがきていて、この数日走ってなかったからかな。

身体が重い。

なんか、気持ち悪い。

血の気が引く。

やばい。。。

 

となって、いつもと違う自分の身体の異変に、

孫と過ごして疲れが出たんだな、と思いながら、

あんまり気持ちが悪いので、

帰りはダンナに運転代ってもらい(いつも近場の運転は私がしてる)、

後部座席で横になった。

う~。

 

家に帰って、

ふと、血糖値を測ってみたら、

まさかの 67

 

こんな低い数字、いままで見たことない。

最近やっと空腹時血糖値が100を切って喜んでいたくらいなのに。

気もちわるさの原因はこの低血糖だったんだ。

 

あわてて、その辺にあったお菓子やパンを食べる。

ほんとは甘いジュースや飴を食べたほうがいいんだけど、どっちもなかった。

 

ひとここちついてから、

よく考えてみたら、

その日、私は朝から食欲がなくて、

朝はヨーグルトと果物とコーヒーしか摂ってなくて、

お昼は朝食べなかったみそ汁とパン半分くらい、

いつもはちょこちょこ食べる間食もしてなくて、

スロージョギングにいく前に空腹で、エネルギーも枯渇してた。

毎回すごい汗かくので脱水症状にならないよう水分だけは摂っていったのだけど。

だから、走る前から90前後の血糖値だったのが、

運動を1時間近くしたせいでさらに下がって・・・67までなってたんだろう。

 

あぶないあぶない。

 

低血糖って、こわいのに。知ってたのに。

 

実は、もう亡くなった私の父は一度低血糖で死にかかったことがある。

糖尿病(といっても軽度・インシュリンなどは打ってない)の父は、

血糖値を下げる薬を毎日飲んでいたのだが、

風邪気味で、食欲もなくほとんど何も食べてない日にも律儀に薬だけは飲んでいた。

(糖尿だけでなく、心臓の持病もあり、一度に大量の薬を処方されていた)

 

それで、意識がなくなり、救急車で運ばれ入院するも、

最初は医者は低血糖状態だと分からず、

昏睡状態になった。

この時点で、私にも連絡があり、すぐ来るようにと言われる。

駆けつけていた弟たちが

昏睡状態でがーがーとイビキをたててる父を見て、

もうあぶない、死に目に間に合うように、と連絡してきたのだ。

私は取るものもとりあえず、新幹線に飛び乗って実家に向かった。

 

・・・んだけど、

ちょうど中間地点あたりで電話があり、

「意識が戻った、低血糖だった。もう大丈夫」と。。

 

ああ、よかった、ということだったけど、

もちろんそのまま病院に駆けつけた。

父は、「ん?」っていうくらい元気だったわ。

 

この場合、

何も食べてないのに薬を飲んだのが原因だけど、

となりに住む義妹が食事を運んでくれるからすぐに異変に気づいてくれて、

すぐに対処できて助かったけど、

そうじゃなかったら、そのまま亡くなっていたかもしれない。

いったん低血糖でもうろうとしたら、

自分で糖分とるのもむつかしい、てか、低血糖の怖さも分かってなかったな、父は。

そして病院でも、

他の既往症がいっぱいあるもんで、低血糖に気づくの遅れたし。

 

父を救ってくれたのが義妹と書いたけど、

義妹は、私の弟も死にかかったのを救ってくれた。

同じ低血糖で。

 

父より酷い糖尿病で、さらに合併症で腎臓をだめにして、

自宅で腹膜透析をしていた頃(今は病院で人工透析)、

体調が悪くて仕事も休みがちだった弟。

その分、早朝から深夜まで働きづめの義妹。

・・・が、ふと、寝室で倒れている弟をみつけて。。

ぎょえ~と救急車出動。

父と同じく低血糖症で昏睡状態になっていたわけで、

これも義妹がたまたま見つけてくれなかったらそのままだったかも。

(仕事場は1階、寝室は4階で、ふだんは義妹は日中に寝室に行くことはない)

 

ふだんは、私は高い血糖値に気をとられ、

低血糖のリスクには無頓着に過ごしていた。

でも、実は即命にかかわるのは低血糖のほうで、

こちらは自己管理でしっかり対処しないといけないのだ。

いったん意識がなくなると危ないので、

家族にも『すぐにジュース飲ませて』とか伝えておいたほうがいいし、

自分でも、どういうとき低血糖をおこすのか、

どんな症状が出るのか、ちゃんと意識しとかないと。

すぐになめられるブドウ糖飴なんか用意しとくのも大事だな。

 

ほんとに、ちゃんとしよう。

父や弟のことも思い出しながら、

あらためてそう思った。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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