やばい。
つい心の声がもれてしまった。
お隣の奥さんとの会話が不毛なのはいつものこと。
自慢しかしない奥さん。
最近は孫娘の受験の自慢ばっかし。(ほんとどうでもいい)
あと、ヒマすぎるせいで、
町内の色んな家のことが気になって気になって仕方がないようで、
数件となりの賃貸に出されてる家に
新住民が引っ越してきたらしく、
会うなり、
まるで大ニュースのように、
『元〇〇さんのお宅、今日から新しい人が入るみたいね!』
『車のナンバーは〇〇県だったわ!!!!』
『今回畳だけじゃなくてリフォームもされたみたい!』
『前の人はゴミ出しの仕方がひどかったわ!!』
『どうのこうの、なんたらかんたら!!!』
と、しゃべりまくるんです。
(元の住民○○さんとも別に付き合いなかったし、
その後住んでる人もぜんぜん知らないし、一度も会話したこともないし、
そもそも何の接点もないお宅のことに、
なんで奥さん、そんな興味があるんですか。
ほんと、わたしは どうでもいいわ。)
と、心で思ってたけど、
顔はふつうに相づちうってたつもりが、
なんと、
どうでもいいわ
っていう心の声が、
はっきりと飛び出してしまいましたよ。わたくしの口から。あわわ。
けっこう大きな声だったので、
えっ と自分でもひるんだけど、
お隣の奥さんもびっくりして、
『え、なんで?どうでもよくはないでしょう?』
『ご近所さんのことなんだから。どうのこうのどうのこうの』
と、ちょっと怒ったように
それでもまだ、
どうでもいいことを話し続けていて、
私も、
あ~。やっちまった~。と思いながらも、
まあいいか。
お隣の奥さんとは、
なるべく会わないように、
話しかけられないように
超細心の注意を払って生活してますが、
よくスーパーで背後から話しかけられたり、
私が洗濯を干してたら必ず出てきてフェンス越しに話しかけられ、
毎回毎回、どうでもいい自慢か町内の情報を一方的に話されます。
今日は、生協だったのでまあ逃れられないんですが、
商品受け取ってさっと帰ろうとした瞬間に、
『ねえ、あの〇〇さんのお宅・・』
が始まって蜘蛛の糸にからめられてしまいました。
てか、
心の声が勝手にもれるって。。。おい。
これ、自制できなくなったら、
もっともっとやばい,ここに書けないような心の声がもれたら・・
わたし、社会生活営めなくなるわ。
大丈夫か。
気をつけないと・・・
★ ★ ★ ★
トイレのリフォームをした会社から
3000円分のギフトカードが送ってきた。
なんかよくわからんけど
キャンペーンだったらしい。
ここの会社には、その後カーポートの修理をしてもらったのだけど、
火災保険請求用の見積もりを20万超で出してもらい、(20万以上じゃないと請求できない保険)
写真などもちゃんとしたのを用意してもらい、
おかげでなぜか見積もりより多い26万円の保険金を受け取った。
(で、実際の工事費用は78000円だった)←大きな声で言えない
大変お世話になった。
その上に、またギフトカードまで!!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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